スポットを探す[写真]
清水町郷土史料館(清水町図書館・郷土史料館 2階)
まちの120年分をわかりやすく
開町120年に合わせリニューアルされました!
(2022.9.24)
清水町120年の歴史を「年表」でわかりやすくまとめ、町ゆかりの人物も写真パネルで展示。
リニューアル前は、農機具や生活道具を中心に展示していましたが、
年表や展示物を見やすく配置して清水町の歴史にさらに関心を持っていただけるよう新設いたしました。
別エリアでは、清水町発展の礎である「十勝開墾合資会社」の功績を記した写真パネルの展示も新設し、情報あふれる史料館に是非お越しください。
皆様のご来館をお待ちしております。
- ブログ
はるにれの木
季節ごとに様々な表情を見せる豊頃町のシンボル。観光地としても有名な十勝の自然を感じられるスポットです。
左右いっぱいに大きく枝を伸ばした大木のはるにれ。実は2本の木が一体化して美しい形を作った珍しいものです。
推定樹齢は約150年。 雨の日も風の日も決して離れることなく寄り添ってきた2本の木は、まるで永遠の愛を誓い合った恋人たちのよう。
春夏秋冬、それぞれの表情を見せてくれる、撮影スポットとしても人気の場所です。
ジュエリーアイス(豊頃町 大津海岸)
まるで宝石のように美しく見えることから、ジュエリーアイスと呼ばれています。
厳冬期の豊頃町大津。
十勝川の氷が太平洋に流れ、大津の海岸に流れてさまざまな形になり、砂浜に打ち上げられます。
日の光を浴びて美しく輝く様子はまさにジュエリー。
道内、道外からの写真家の方が撮影に訪れる絶景ビュースポットです。
冬の間だけ見られる神秘的な光景「ジュエリーアイス」を見に、ぜひ豊頃町 大津海岸へお越しください。
帯広の森陸上競技場
帯広の森運動公園内にある日本陸上競技連盟第2種公認競技場。
各種競技会が行われているほか、スポーツ教室などにも利用されています。
【主施設】
競技場:日本陸上競技連盟第2種公認1周400m、8レーン(ホームストレート 9レーン)、全天候型ウレタントラック、フィールド(105m×68m)サッカー・ラグビー競技可能/補助競技場:250m、6レーン、クレー舗装、公認ハーフマラソンコース、20km、10km/管理棟(1階:事務室、放送室兼写真判定室、役員室、更衣室、シャワー室、器具庫、身障者用トイレ、2階:スタンド、写真判定塔)/観覧席
とかち物産センター
十勝帯広のお土産を買うならここで!帯広駅直結でアクセス抜群!
十勝帯広のお土産を買うならここがおすすめ!
JR帯広駅直結のエスタ東館2階にある「とかち物産センター」には、十勝19市町村の特産品、物産品がいっぱい。
帯広駅直結なのもうれしいポイント!広〜い十勝。時間がなくてなかなか遠くまで行けない…という人でも、十勝のお土産品がなんでも揃います。なかでも、帯広発祥の名物グルメ「豚丼」のタレコーナーは特に人気です。
店内のイートインスペースでは、酪農王国十勝の美味しいミルクソフトを食べることも!幸福駅のミニチュアは、写真撮影スポットにもなっています。
- ブログ十勝の物産・お土産ならとかち物産センターへ!
道の駅なかさつない-カントリープラザ
道の駅なかさつないの中心施設。入口すぐに観光インフォメーションを設置し、問い合わせにも対応します。
入館してすぐ正面には”ウェザーコックカフェ”があり、美味しいランチやカフェメニューを提供しています。売店の”カントリーショップてんとうむし”では、中札内村ならではの商品を数多く取り揃え。
施設奥の展示室では写真パネルやジオラマで村を紹介しており、村民の作品展示なども行っています。
夏にはマスコットキャラクターのピータンのトピアリーも登場し、来場するお客さまをお出迎えします。
白樺並木
十勝牧場内に広がる美しい白樺の並木道。多くの観光客を出迎える、十勝屈指の有名スポットです!
白樺は北海道を代表する樹木として有名です。幹の直径はそれほど太くなく、ほっそりしたシルエットが印象的な木。枝から延びる青々とした葉が作り出す、どこまでも続くような壮大な道に魅了されます。
この美しい景観は、数々のドラマや映画のロケ地としても使われるほど。長さ約1.3kmの直線道路は、音更町の美林に指定されています。
季節を問わず愛される、自然が作り出す幻想的な風景をお楽しみください。
美蔓パノラマパーク
国道274号線沿いのパノラマ展望台!十勝の農村風景や日高山脈、ロマンチックな夕陽が楽しめます。
市街地からほど近い場所に位置しており、気軽に訪れることができる展望台。カリヨンの鐘が設置され、1日5回美しい余韻を清水の平原に響き渡らせます。
ビューポイントから見える景色は壮大で美しく、さえぎる木々が無いため写真撮影にもぴったり。
澄んだ空気が気分をリフレッシュしてくれる、穴場の観光スポットです。
日高山脈へと延びる直線道路
眼下に広がる光景に、思わず息を飲むまっすぐ延びる道路。日高山脈に吸い込まれていくかのような錯覚に、心を奪われます。
道道62号と503号が交わる地点(帯広市との境界付近)の高台から、芽室町方面に向かう直線道路。畑作や酪農業を営む広々とした大地の中を、青い空とともに進めば気分爽快。
目を見張るような圧巻の景色は、十勝の自慢とも言えるほど。
季節ごとに様々な表情を見せてくれるこの風景を、ぜひ一度ご自分の目でお確かめください。
写真で見るよりさらに大きな感動が、あなたを待っています。
- < 前へ
- 1
- 次へ >