小さな国語塾のつぶやき
レミニセンス
「レミニセンス」という言葉を聞いたことがあるだろうか?あまり知られていない言葉だが、レミニセンスとは記銘した直後よりも、一定時間が経ってからのほうがよく記憶を想起できることを表す。 レミニセンスはワード・ホブランド効果とバラード・ウィリアムズ効果に分けられる。(ワード・ホブランド効果とバラード・ウィリアムズ効果についてはここでは省略する)。なんだかよく分かったような分からないようあ言葉だが、要するに新しいことを学んだ時にすぐに身につかなくても一定時間が経って挑戦してみると出来ることあるということ。つまり、今できないからと言ってあきらめる必要はなく、とにかくしつこく?目の前の課題にコツコツと取り組むことが大切。ちなみに横文字を覚えるのが大の苦手の自分自身はというと、この「レミニセンス」という言葉を「レミ ニ センス」と分割し、料理研究家の平野レミ氏をイメージし「(平野)レミ には (お料理の)センスがある」と語呂合わせ的に覚えた。レミニセンスという言葉を知ったのはかれこれ数年前なのだが、覚える工夫をしたおかげで正しい言葉のみならず、それを覚えるに至る過程まで明確にインプットされている。とにかく知識習得に関しては、あきらめずに時間をかけて取り組むことが大切。
2015/11/30 14:15
-
-
コメントするには会員登録後、ログインが必要です

