小さな国語塾のつぶやき
霜月
昨日、今日とは日中がとても暖かく、まさに「小春日和」である。とはいえ、北海道はもちろんのこと本州でも11月中旬を過ぎるころには朝がぐっと冷えて霜が降りる時期。11月の陰暦の表現は「霜月」、ピッタリの表現だなあと感心する。「霜月」の由来は、やはりというべきか「霜が下りる月」という説が有力、しかし、古くから秋の収穫を神様に感謝するお祭りが行われてきたことから「食物月(おしものづき)」が訛ったものともいわれるそうだ。また、陽光が弱まり、ものが「凋(しぼ)む月」、が転訛したとする説もある。どの由来も日本人の感性が生き生きと表現されたものだと実感。日本には四季があるため、秋は収穫の時期を迎え、おかげで我が家にもあらゆる地域からの食べ物のおすそ分けが集まり、ただただ感謝。さらには陽光の弱まりとともに、自分自身の体調も先日から弱っているのだが、そんな時こそ収穫された食べ物からパワーを頂くとともに人様にもそのおすそ分けをしようと思う。さ、今から地方発送準備、授業準備をしよう!皆さんも体調管理はしっかりして下半期のスタートを。
2015/11/06 15:01
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