小さな国語塾のつぶやき
サロン(茶論)
中学生Mとの会話。M「部室でおしゃべりしてたら先生に注意された~。」森下「そりゃ、先生が正しいよ。部室は部活動をする場所であって、サロンではないよ。」M「サロンって何?」森下「サロンと言うのは『茶』+『論』、つまりお茶を飲みながら論じる、おしゃべりする社交の場のこと。」M「なるほど~」。本来の「サロン」は【洋風の客間。応接室。また、ホテル・客船などの談話室。2 ヨーロッパ、特にフランスで、上流階級の婦人が、その邸宅の客間で開いた社交的な集まり。3 美術の展覧会。洋風の客間。応接室。また、ホテル・客船などの談話室。】となるが、それを説明するのが面倒だったので、すぐに理解しやすいように勝手に?当て字を使って説明した次第。考えてみれば「茶論」は当て字だが、読みはもちろんのこと意味まで完璧に再現しているなあと妙に納得。全く違う言語だがこういう偶然を見つけるとワクワクした気持ちになる。他にもこういった当て字があればぜひご一報を。
2015/09/01 13:26
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