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小さな国語塾のつぶやき

「言い換え」訓練

国語の問題を解く、文章を書く時は「言い換え」を見つけたり、使ったりすることが大切。例えば「・・・はどんなことを指していますか?」「~~を別の表現で表しているところを○字で抜き出しなさい」などは、まさに典型的な「言い換え」を探す問題。また、文章を書くときには相手に強く印象つけるためには何度も繰り返し主張を書くことになるのだが、同じ言葉ばかりを延々と書くとしつこくなるので、さりげなく「言い換え」を使いつつ書き進めることいなる。さて、この「言い換え」の練習は国語以外の科目ででき、またそれがかなりおすすめ。例えば、中学数学において「垂直な二直線の傾きの積は-1である」と教科書や参考書には書いてある。与えられた直線がy=3x+1だったとする。この直線に垂直な直線をy=ax+bとおき、3×a=-1・・・と解くのが一般的だが、ここまではたいていの中学生はできるのだが方程式を解くときに-(マイナス)や分数になることによって三分の一の生徒がミスをおかす!!!(←もったいない)。そこで「垂直な二直線の傾きは、与えられた元の式の『-逆数』が二直線目の傾き」と言い換えると見事に正答率が上がる!!!この例題の場合、計算しなくてもy=3xの3に着目して、3の「-逆数」⇒「-3分の1」と見た瞬間に答えが出る。覚えにくい内容などを自分なりに「言い換え」ることによって国語の訓練はもちろん、あらゆる点において理解が深まる。

2015/04/15 13:26

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