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小さな国語塾のつぶやき

人たらし

「人たらし」の意味が本来の意味とはかけ離れて、良い意味で使われていると昨日書いた。では、なぜ「人たらし」という言葉だけがよい意味で使われるようになったのか?作家、司馬遼太郎氏は著書『新史太閤記』の中で、豊臣秀吉が成功した理由を「人たらし」の天才であったからと記していることが影響しているらしい。かくいう司馬氏自身が周囲を魅了してやまない「人たらし」だったと作家の田辺聖子氏が言っている。「人たらし」であるためには天性の才能はもちろんだが、後から身につけることが出来る「相手の興味を持ち、話をよく聞く」「ウィットな会話力」「細やかな気配り」「笑顔」・・・等のコミュニケーション能力を磨くことだろう。特に若い世代は、教科書はもちろん、テキスト、趣味で読む本などなどから「おっ」と思えるような表現を盗むことによって語彙力を増やし、ウィットにとんだ会話力を磨くことが「人たらし」術を身につける助けになることは間違いない。面倒に感じる勉強だが、自分磨きだと思って前向きに取り組んでほしい。

2015/04/14 12:30

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