小さな国語塾のつぶやき
古文の「」
古文の原文は会話文に「」はついておらず、後世の人が「」を書き加えたものが書籍やテスト問題として活用されている。そのため、テストでは「」をはずした文が掲載され、会話文の最初と最後3文字を答えさせる問がよく出題される。「会話の終わりは≪と≫の直前まで」と解説文に書いてあったり、そのように学校や塾で習うことがほとんど。むろんそれは大正解なのだが、厳密に言うと会話を見極めるパターンが3つある。それを覚えていれば会話の終わりのみならず始まりも見つけやすくなる。また、出題された時だけ意識するのではなく会話文の始まりと終わりの構造を常に意識することによって、ようやく先の3パターンが実感できる。3パターンの詳細は授業で生徒に資料を配って解説、さらには問になっていない会話文もすべてチェックして確認するようにしている。古文が苦手な中学生、ぜひ当塾へ。※火曜日から金曜日まで留守にするため4日間ブログはお休みさせていただき、土曜日から再開予定。こうご期待?!
2015/03/30 03:25
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