小さな国語塾のつぶやき
詩は「例え」の連続
二日前にも書いたのだが…現代文で一番難しいのは「詩」だと実感した。なぜなら「詩」は例えの連続であり、文字通りにとらえるとチンプンカンプンになって解けないからである。昨日、生徒に演習をさせたところ・・・詩の主題を選ぶ4択問題において正解のものに対して「これは絶対に違う!ありえない!」と自信をもって×にし、間違った答えを選んでいた。時間の関係上、残りは宿題にしたので次回に答え合わせ、その時に「え~?!」とびっくりする顔が目に浮かぶ。では、「詩」の例えに対してどんなふうに対応するか?①「詩」は例えの連続であり、言葉そのものを捉えてはいけない場合があることを認識する②道徳的に外れている内容は間違いと心得るという2点が大切。例えば、「焼き尽くせ」という言葉の意味はと問われた場合(ア)木や草を焼いてしまおう(イ)自分の弱さに立ち向かう気持ち(ウ)・・・・とあると(ア)は間違い。文章をそのまま読むと(ア)となりそうだが、いくらなんでも山火事を起こすことを勧めるわけはない(←道徳的、常識的に考える)と冷静に判断してほしい。詳細は授業で。
2015/03/27 02:46
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