小さな国語塾のつぶやき
よい結果
夏休みの読書感想文短期講座を受けた生徒さんの親御さんから「IとYが最優秀賞をもらいました」と連絡があった。二人は親戚なので、Iちゃんのお母様が二人分の報告をご丁寧にして下さった。最優秀賞以外の入賞者の発表は2月中旬以降なので、他の生徒さんも入賞はしているとは思う。何はともあれ教え子から2人の最優秀賞というのはかなりの高確率だと嬉しく思っている。→当塾の宣伝になる~~~!宣伝…云々はもちろん冗談で、何が嬉しいかというと「入賞」さらに言うと「最優秀賞受賞」というのが本人にとってのかなりの自信になるということである。生徒が前回の読書感想文コンクールで入賞したときにも書いたが、結果が出ることによって確固たる自信、さらにはやる気につながるのである。むろん結果がすべてではない、だが、特に年齢が小さいうちはいろんな大会やコンクールに挑戦することが色んな意味でよい結果につながると思う今日この頃。
2015/01/22 12:07
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