あめ色の白樺細工
【飴色に】
本日はあいにくの雨模様。少し冷えますね。
工房では昨日から細工と並行して樹皮テープ作りをしていました。
今回樹皮テープへのカット後、なめしたあとの樹皮テープの色の変化を紹介したいと思います。
なめし作業はオリーブオイルを染み込ませたタオルやスポンジなどで1本1本丹念になじませていきます(職人さんによってはなめさないで細工を編む方もいらっしゃるようです)
その際1番皮は大きな色の変化はないのですが、2番皮3番皮だと色が大きく変わっていきます。
写真の下がなめす前。上がなめした後。
淡いピンク色からあめ色に変わっていくんです(’-’*)
水分をふくませたとき or 経年でも色合いがあめ色へ変わっていきます。
これも白樺樹皮の細工の魅力ですよね。
ちなみに、白樺細工は年月が経つと白樺樹皮の表面が乾燥してくるため、細工の状態をみて植物性オイルなどをタオルに染み込ませそっと塗ってあげると、本来のツヤと手触りがもどってくるのでおすすめです。
http://ameiro.jimdo.com/
2016/04/17 13:15
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