小さな国語塾のつぶやき
小説の前書き
人と知り合う時には極力、色眼鏡で見ないように、客観的に判断したいと常日頃心がけているつもりで、基本的に人のうわさ話などには全く興味がない自分自身(単に、人付き合いが悪いだけ?!)。だが、時と場合によっては前もっての情報が重要なカギを握ることがある。例えば、体質的に受け付けない食べ物がある場合だと相手にそれを知らせておく必要があるなどから、診療所や病院では必ず前もって問診がある。それは相手のことを値踏みするのではなく、お互いにベストの方法を取るために必要なこと。それと同じことが国語の小説でも言える。長い小説の一部だけが国語の問題として登場するわけであって・・・。どういう状況かの説明が、小説問題の前文として2,3行ほど書かれていることがある。それが、本文に比べて小さい字で書かれていることもあって、意外とさーっと読んでスルーしてしまいがちだが、実は問題を解く上でのかなりにヒントになるうる!今週は小学生、中学生共に小説の前書きありの演習をしており、実際に如何に前もっての情報が大切かを実感してもらっている。侮ること勿れ!小説の前書き!
2016/01/29 14:47
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