小さな国語塾のつぶやき
「なぜ?」という質問
国語が苦手と一言で言っても、いろんなタイプがある。例えば長文を読むのが苦手、漢字が苦手、古典が苦手、詩や短歌が苦手などなど。苦手克服のためには当然「勉強」「演習」ということは誰しもが分かっていることだが、ただ単にやみくもに演習するだけではなく、なぜ苦手なのか?という理由を考えることで、今何をすべきかが見えてくることが多々ある。「なぜ長文が苦手なのか?」→「何を書いているか分からないから」→「なぜ何を書いてるか分からないか?」→「難しい言葉が出てくるから」→「ではどうするか?」→「長文を大きく3パターンに分ける」→「それぞれの対応策を実行してみる」→「それぞれの対応策は?」→「国語塾で配られたプリントなどを参照」。つまり、苦手だから勉強するぞーと張り切ったところでいきなり難しい問題を目の前にしたところで・・・一気にやる気が失せてしまう結果に。それはまるで地図を持たずに初めての道順をたどるようなもの。特に苦手としている物事に取り組むときは、「なぜ?」「ではどうすればいい?」と自問自答をしてから取り組むことが長続きさせることへの近道。
2016/01/19 14:40
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