小さな国語塾のつぶやき
制約、限定
家族への毎日の食事作り、献立を考える時に迷ってしまうという話を良く聞く。確かに家族それぞれの嗜好が違う、食事作りに費やせる時間が日によって違う・・・忙しい日は手軽に出来るメニューに限定される。そんな時は冷蔵庫にある、いわゆる「残り物、ありあわせ」の材料で何を作れるか?と考えた方が意外とすんなりと献立を思いつく。例えば、豚肉、数種の野菜があるとしたら餃子は無理だけど(餃子の皮の買い置きがないため)肉団子ならOKと言った具合に。作文では何を書いたらいいか分からない・・・・という場合は先の献立と似たようなことが言える。まず「題名や、どうしても書きたい外せないエピソード」だけを決めること。そして次にそれを中心にしてメモや構成を作っていくと、かえってスラスラと書ける。つまり「制約」「限定」を加えることで、かえってゴールが見えてくることがままある。決してあれもこれもと欲張りすぎないことがコツ。小学生は2学期終了を目前なので、「2学期に頑張ったこと」などが課題となっている学校がある。先に述べたことを意識すると読み手に伝わる文章を書けること間違いなし。
2015/12/19 03:20
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