小さな国語塾のつぶやき
「質」か「量」か
最近、自分自身の環境が目まぐるしく動いていることから物事を真剣に?!考えたりすることが多い。さらには、ふと思った物事に対して再確認するような出来事が多い。11月26日は、午前中に、ある問題について結論をだした直後に全く同じ意見の人に出会った。昨日は何気に、このブログに「自分は質を重視・・・」と書いたところ、夜の授業で生徒から「先生は『質より量』、『量より質』のどっちタイプ?」と聞かれた。生徒がこのような質問をするには、それなりの理由や背景があるのだが、それはここでは割愛。結論を言うと、勉強に関しては時期に応じて「質」と「量」をうまく使い分ける必要がある。基本的なことを全く理解できていないのにむやみに「量」をやったところで、それは無駄に終わる。逆に「質重視」とばかりにひたすら解き方や公式を覚えても、それを練習する「量」をしないことには、これまた無駄に終わる。つまり、「質」→「量」へと移行するのがベスト。ン年前に指導した生徒は入試の前日までひたすらノートをまとめており…当然結果は・・・。受験直前にはたとえ「質」に不安があったとしても、とにかく過去問を解くなどして「量」をこなすべし。そう言う意味では目前に迫っている冬休みは「質」「量」ともに充実させるべくよい時期だろう。
2015/12/04 13:01
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