ブログを探す[帯広・十勝]
すず喜、
10月限定!
おかげさまで2周年感謝祭は無事終了しました。 ご来店いただきましたお客様、本当にありがとうございました。 そしてこの期間に限定メニューも出していたのですが あまりに評判がいい為延長します! プラス新… 続きを読む>>
2014/09/30 20:23
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めむろ国語専門塾
「右」「左」の書き順
「右」という字は一画目は「ノ」、二画目が「一」だが、「左」という字は一画目が「一」、二画目が「ノ」が正しい。どちらの字も人間の手から出来た漢字で、右(みぎ)も左(ひだり)も、指を表す部分を先に書いて… 続きを読む>>
2014/09/30 02:35
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めむろ国語専門塾
馬の耳に念仏
日曜日に、帯広在住で「馬」を撮り続けて60年!という写真家Mさんに色々なお話を聞かせていただいた。いかに「馬」が利口な動物かという内容が中心で、本当に興味深く勉強になった。自分自身も馬を見かけると、つ… 続きを読む>>
2014/09/29 10:15
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めむろ国語専門塾
行間を読む
国語において、「行間を読む」という言葉がある。意味は「文章に文字では書かれていない筆者の真意や意向を感じとる。」となり、前後のニュアンスや心象風景、登場人物の動作などから読みとらなくてはならない。こ… 続きを読む>>
2014/09/28 16:00
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めむろ国語専門塾
「秋の七草」
あまり知られていないが、「秋の七草」というのが存在する。「春の七草」は無病息災を願って「七草粥」として食べるが、「秋の七草」は観賞して楽しむ植物で、現在一般に言われている「秋の七草」は、万葉の歌人、… 続きを読む>>
2014/09/27 03:59
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めむろ国語専門塾
古文の「ぬ」
「来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩(もしほ)の身もこがれつつ」(藤原定家)は百人一首におさめられている歌で、訳は「 いくら待っても来ない(約束の)人を心待ちにして私は、あの松帆(まつほ)の浦の夕… 続きを読む>>
2014/09/26 12:31
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めむろ国語専門塾
目にはさやかには見えねども
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」(現代語訳 秋が来ているのを目にはっきりと見ることはできないけれど、風の音で秋の気配を感じて驚いた)は古今和歌集にある一首であるが・・・… 続きを読む>>
2014/09/25 01:40
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めむろ国語専門塾
対比的思考
「詩」は短いこともあり、一番読みやすいが解釈が一番難しい・・・と日ごろから生徒に言っており、またそれを実感する今日この頃。「詩」の問題を予習していると時として迷ってしまうことがあるのだが、そういう時… 続きを読む>>
2014/09/24 02:15
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めむろ国語専門塾
参考文献
自分自身にとって「面白い」と思える本を探す方法としては、新刊、ベストセラーチェック、友人との情報交換を通して「おっ、面白そう」という直観を信じることがあげられる。さらには現在進行形で読んでいる本の巻… 続きを読む>>
2014/09/23 03:14
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めむろ国語専門塾
情熱大陸
数年後に「情熱大陸」に出演しようと勝手に決めた(笑)。北海道芽室の小さな小さな塾が一躍有名になるっていいなあと朝から妄想中。国語塾から芥川賞か直木賞を受賞する作家を輩出?!と計画中。冗談?はさておき… 続きを読む>>
2014/09/22 11:21
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